山中賢一写真展 幻聴 別子銅山300年の歴史が語るもの

 

20160312_山中トーク

300年もの間採掘された別子銅山。閉山の後、緑豊かな山へ戻ろうとしている。人々が働き、生活した痕跡もまた、森にかえりつつある。写真家山中賢一は、銅山が発する声なき声に耳を傾け、その気配をフィルムにおさめようとしてきた。
本展覧会では、山中が長期間に渡る綿密な取材の中で撮影し続けた作品から30点を選んで展示。別子銅山が語る「気配」…あなたには、どんな声が届くだろうか。

山中賢一(やまなか・けんいち)
新居浜市中萩町で生まれる。新聞社を経てフリーとなり、アラスカ北極圏やパレスチナなど、厳しい環境で力強く生きる人々を撮影してきた。移住先の吾北村(現在のいの町)では「写真文化宣言の村」を提案し、「村民全員参加の写真展」を毎年開催。1990年後半から別子銅山の取材を開始。銀座富士サロン、新宿ニコンサロン、愛知万博エリトリア館、パレスチナガザ市などで個展を開催。日本写真作家協会会員。


[日時]
2016年3月5日(土)~4月17日(日)
9:30-17:00

[会場]
あかがねミュージアム 展示室2

[観覧料]
無料

[休館日]
月曜日
(ただし3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)は休館)

[主催]
新居浜市美術館・あかがねミュージアム運営グループ

[後援]
住友金属鉱山株式会社、住友化学株式会社、住友重機械工業株式会社、
住友林業株式会社、住友共同電力株式会社、三井住友建設株式会社、
愛媛新聞社、ハートネットワーク

 

イベントインフォメーション

開催日 3月5日(土)~4月17日(日)
時間 9:30-17:00
料金 無料
会場 展示室2
お問い合わせ 新居浜市美術館
電話 0897-65-3580