あかがねシネマ 第56回カンヌ映画祭コンペティション部門出品作品「沙羅双樹」

 



2003年/日本/99分
監督/脚本/出演・河瀬直美 出演・福永幸平 生瀬勝久 樋口可南子 他 

「萌の朱雀」(97)で、カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞する鮮烈なデビューを飾った河瀬直美監督が、故郷の奈良を舞台に描く。主人公の俊を演じるのは、奄美大島出身のストリート・ミュージシャンの福永幸平。ほか生瀬勝久、樋口可南子、そして監督の河瀬直美が俊の母親、礼子役で女優としても出演。音楽をUAが担当している。

1997年、夏。長い歴史を持つ奈良には、今日でも古い建造物や伝説が残っている。その旧市街地で代々墨職人を受け継いできた麻生家の、ひっそり静まりかえった作業場では、双子の兄弟が戯れている。眩しい夏の光りに誘われて路地に駆け出した兄“圭”を必死に追う“俊”は、入り組んだ辻を勢いよく駆け抜けてゆくが、ふと曲がりきった辻に消え入るかのように圭の姿を見失う。 神隠しなのか? 事件に巻き込まれたのか・・・・?

©2003 日活/よみうりテレビ/ビジュアルアーツ/リアルプロダクツ

 

イベントインフォメーション

開催日 9月13日(木)
時間 13:30~
料金 ドリンク付き500円
自由席
販売:あかがねミュージアム
会場 あかがね座(多目的ホール)
お問い合わせ あかがねミュージアム
電話 0897-31-0305