戯曲を読む会2019年度ラインナップ決定!

戯曲の読み方に正解はありませんが、考えれば考えたぶんだけ、言葉は豊かに響くことでしょう。 
――― 綾門優季

戯曲は読んでもらい、演じてもらうことで、生きることができます
――― 鄭 義信

内容

4月12日 イオン / 鹿 平塚直隆 (※劇団へ注文します。600円 〆切 3月12日)
7月12日 止まらない子供たちが轢かれてゆく 綾門優季(せんだい短編戯曲賞2013)
9月13日 関数ドミノ 前川知大(※劇団に注文します。1000円 〆切 2019年8月1日)
12月13日 杏仁豆腐のココロ 鄭 義信(せりふの時代 2002年冬号/vol.26)
1月10日 トワイライツ 蓬莱竜太(せりふの時代 2009年春号/vol.51)
3月6日 ブルーシート 飴屋法水(白水社 ブルーシート 2014)

3年目を迎えたこの企画。本年度のラインナップは、日本で活躍中の魅力的な現代作家に焦点をあてました。
トップバッター平塚直隆さんは短編2作品。短い物語ですが笑いの要素たっぷりです。
7月は注目の若手作家のひとり綾門優季さん。第1回せんだい短編戯曲賞大賞受賞作をセレクト。
9月は最も注目される劇団のひとつ『イキウメ』の作家・前川知大さん。高い評価を得て再演もされている『関数ドミノ』を読みます。
12月は大泉洋さん出演の映画『焼肉ドラゴン』を書かれた鄭義信さん。今回は冬に沁みる2人芝居『杏仁豆腐のココロ』をチョイスしました。
1月は岸田戯曲賞作家・蓬莱竜太さんの恋愛物語『トワイライツ』。笑えて泣ける珠玉の一本です。
3月は飴屋法水さんが福島の高校生と作った舞台が岸田戯曲賞受賞し話題となった『ブルーシート』を読みます。

個性豊かな「今」を時めく作家たちが世に放った戯曲たちに出会ってみませんか?苦手な方は聞いていただくだけでも結構です。ぜひ一度いらしてください。この企画のために素敵なコメントをいただいた鄭 義信さん、綾門優季さんに感謝します。

あかがねミュージアム 山本清文

詳細

|場所| あかがねミュージアム Cuカフェ
|時間| 19時スタート
|参加費| 無料 ※カフェオーダー制 本をご持参ください(手に入らない場合はご相談ください)
|問合せ先/ご予約| 0897-31-0305 yamamoto@akaganemuseum.jp 担当:山本清文