イタリアの劇団が上陸。新居浜で8月5日上演!

8月5日(日)に『さかさまのお話』をあかがねミュージアムで上演する劇団ラ・バラッカの俳優アンドレアさんとカルロッタさんにお話を伺いました。
愛媛は初上陸です。現在韓国で上演中です。8月2日は高知で上演されます。
8月5日のチケットはあかがねミュージアム、新居浜市内の明屋書店、ハートステーション、松山はシアターねこで販売中。ぜひこの機会にご覧ください。

 

1. 『さかさまのお話』ってどんな公演なんですか?

言葉を使わずに、2人の人物の出会いをフレンドリーかつ軽妙に語った作品です。
舞台上にはシンプルな白い鉄の足場のような装置があって、そこに住む2人のうち、彼は1階で、彼女は2階で、全く別の暮らしをしていますが、唯一彼らを繋ぐのが、朱色の猫で、この猫はどちらの階にも出入りしています。この猫による間接的なコミュニケーションが、2人の関係に変化をもたらしていきます。
そのとき、夢の詰まった箱のような場所だった、不思議なすみかが開いて、姿を変えます。舞台上に、隠してあった、絵の描かれたロール紙が現れ、だんだんと転がっていきます。
形式だけでなく、その内容も素晴らしく、友情や共有するといったテーマがシンプルかつ詩的に描かれています。

 

2.  新居浜(四国圏)にいらっしゃるのは初めてだと思いますが、どんなものを見たいと思っていますか?

アンドレアもカルロッタも、日本の大ファンです(注:過去に、沖縄、大阪、愛知のフェスティバルに来日しており、それ以外にもツアーをしています)。
日本の食べ物、素晴らしい教育を受けた人達、ころころと変わる風景、日本特有の自然…挙げるときりがありません。
新居浜で何を見たいかと言われると、実は何もないんです。なぜかというと、とにかく、その土地に行って、そこにあるものを観察したいというそういう想いでいっぱいだからです。
四国地方の素晴らしさに魅了されるだろうと今から楽しみにしています。

 

3. 高知と新居浜での公演のみを予定されているそうで、大変嬉しく思います。観客、ファミリーへの一言をお願いします。

言葉のないパフォーマンスですが、たくさんの感覚、感情をめまぐるしく感じる時間になること間違いないしです。是非劇場で、一緒の時間を過ごしましょう。お待ちしています!